基本的なPCスキルって?
前回の記事で、「PCスキル」が必要とお伝えしました!
でも、そもそものPCスキルって何?何ができたらいいの?
という明確な基準が分からない方も多くいらっしゃるかと思います。
今回は、その基準や何をしておくと就職、転職にいきるのかについてお伝えしたいと思います。
PCスキルとは?
PCスキルといっても、電源のオンオフができるからプログラミングを使って開発ができる。
もしくはPCを組み立てることができるなど、そのレベル差は大きく異なります。
・Word…文字入力、書式設定(フォント・文字サイズ変更)、表や画像の挿入、印刷設定(余白・ページ設定)など
・Excel…表作成、四則演算、セルの書式設定(セルの結合)、簡単な関数入力(SUM・AVERAGE)など
・PowerPoint…画像挿入、図の調整(サイズ・色の変更)、文字入力など
・ビジネスメール作成、CC、BCの使いわけ、タイピングスキル(1分間に120字程度入力可)など
ご自身はどのくらいできるでしょうか?
KECでは、さらにPCスキルを向上できるよう、
・タイピングの練習から応用的な操作方法まで学ぶことができます!
また、今後必要な「業務効率化」を図るスキルとして
・Access
・ExcelVBA/マクロ
といったデータを管理するスキル、業務効率化できるスキルも学ぶことができます。
ただし、Word、Excel、PowerPointは、もちろん操作ができるようにすることも大事ですが、
操作方法は、あくまでも「道具とうまくつかえる」という点。よりスキルを持った人材を目指すには、何か必要か、
それは、次回の記事でお伝えします!!
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