INTERVIEW社員インタビュー

2018年入社
学生教育事業 個別指導事業本部
自立学習RED 中百舌鳥教室 教室長
宮原 初実
HATSUMI MIYAHARA
勉強が苦手で投げやりになっている生徒も
ほめてあげることで自信がつく。
ゆくゆくは自分の道を自分で決めることができる
大人になってほしいです。

今の仕事の内容を教えてください。

iPadの教材を使った指導を行っています。基本的には生徒が主体的に学習を進め、私はそれを見守ってフォローする立場。小学4~6年生と中学1~3年生のクラスを受け持っていて、各学年の人数は10名程度です。

生徒がiPadだけで理解できない部分は、私が個別に指導します。自分から手を挙げられない生徒もいるので、しっかり観察してこちらから気づいてあげることが大切。入学してしばらく経つと、それぞれの表情や動作の癖がわかってきます。どの生徒にも共通しているのは、自分で考えて「わかった!」という瞬間に表情がパッと明るくなること。

その瞬間に立ち会えることが、この仕事の喜びです。

宮原初実写真01

KEC教育グループに入社しようと思った決め手は?

入社する前も別の塾で個別指導の講師をしていたのですが、利益を重視する方針で、生徒のためにやりたいことがあっても提案を却下されていました。そこに違和感を覚えて、転職することにしました。

数ある学習塾のなかでもKEC教育グループを選んだのは、採用面接の時「生徒のためになるかどうかを第一に考えて」と言われたから。すごくいい会社だと思いました。

実際に入社してみると、上司も「まず生徒のことを考えよう」と常に仰っています。生徒のことだけを考えて仕事に集中できる環境が嬉しいですね。

生徒たちと接する上で、どのようなことを心がけていますか?

自立学習REDには、勉強が得意な生徒よりも苦手意識を持っている生徒が多いです。
宿題を忘れてきたり、遅刻したりすることもあるのですが、直ぐに注意するのではなく、まずは話を聞くようにしています。

勉強が苦手な生徒たちは、家や学校でもよく怒られているんですよね。そのためか、「僕はどうせできないから」と投げやりになっているところがあるんです。言われたことしかできなかったり、自信がなかったり。自分で自分のことを諦めてしまっていると感じることもあります。

でも、本当は諦める必要なんてない。だからこそ、叱るよりも話を聞き、小さな進歩があればしっかり褒めることで、自信をつけてあげたいと思っています。そしてゆくゆくは、自分で自分の道を決められる人に成長して欲しいと思います。

宮原初実写真03

講師として、自分の成長を感じるのはどんな時ですか?

生徒の言葉に一喜一憂しなくなったとき。
最初は「こんな教え方で大丈夫なんだろうか」という不安を抱えていたこともあり、「先生の言っていること、全然わからん」と言われて傷ついたりしていました。

でも、生徒一人ひとりのことがわかってくると、言葉の真意が見えてくる。単に気まぐれで言っていることもあるので、先生として、いちいち狼狽えたり落ち込んだりする必要はないと気づきました。わからないと言われれば、「じゃあこういう教え方はどうかな?」と前向きに考えられるようにもなり、今はむしろ、いろいろな方法を試すことを楽しんでいます。

今後の目標は、さらに大勢の生徒に頼られる先生になること。全員に好かれるのは難しいと思いますが、1人でも多く、その生徒に合った勉強の仕方を見つけてあげたいです。その生徒の人生にとって、少しでもプラスになることがあれば嬉しいですね。

私自身も、勉強は得意ではありませんでした。だからこそ、「生徒のためになることがしたい」という気持ちさえ強く持っていれば、いい先生になれると信じています。

 

 

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